笠間市議会 2023-03-10 令和 5年度予算特別委員会−03月10日-04号
初めに、収入の1款水道事業収益は、18億3,298万5,000円でございます。内訳につきましては、1項営業収益16億7,014万2,000円、2項営業外収益1億6,283万9,000円、3項特別利益4,000円でございます。 次に、支出の1款水道事業費用は、17億5,135万円でございます。
初めに、収入の1款水道事業収益は、18億3,298万5,000円でございます。内訳につきましては、1項営業収益16億7,014万2,000円、2項営業外収益1億6,283万9,000円、3項特別利益4,000円でございます。 次に、支出の1款水道事業費用は、17億5,135万円でございます。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額を補正するもので、初めに収入でございますが、第1款水道事業収益、第1項営業収益を1,507万円増額し、水道事業収益の計を18億1,826万4,000円とするものでございます。 次に、支出でございますが、第1款水道事業費用、第1項営業費用を38万6,000円増額し、水道事業費用の計を17億195万1,000円とするものでございます。
1の収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款水道事業収益の決算額は18億8,382万3,917円でございます。 対しまして、下の表になります。支出の決算額は、第1款水道事業費用15億5,788万4,988円でございます。 次に、6ページ、7ページをお開き願います。 2の資本的収入及び支出でございます。
1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益、補正予定額は6,471万3,000円の減、こちらは新型コロナウイルスによる原油・物価高騰対応として実施いたします水道基本料金の3か月間の減免分となります。
初めに、収入の1款水道事業収益は18億319万4,000円でございます。内訳につきましては、1項営業収益16億2,225万2,000円、2項営業外収益1億8,093万8,000円、3項特別利益4,000円でございます。 次に、支出の1款水道事業費用は16億5,545万3,000円でございます。
初めに、収入の第1款水道事業収益、第1項営業収益を1,010万3,000円増額し、水道事業収益計を18億214万1,000円に補正するものでございます。 次に、支出の第1款水道事業費用、第1項営業費用を27万円減額し、水道事業費用計を16億1,453万円に補正するものでございます。 第4条は、資本的収入及び支出の補正でございます。
1款水道事業収益の決算額は18億8,382万3,917円でございます。内訳としまして、1項営業収益16億6,784万2,317円は、水道料金及び水道加入金が主なものでございます。 2項営業外収益2億1,313万9,463円は、長期前受金及び雑収益等が主なものでございます。 3項特別利益284万2,137円は、貸倒引当金残額の繰入額でございます。 次に、下段の表、支出でございます。
第1款,水道事業収益の決算額は15億7,404万9,561円で,予算額合計に対して102.51%となっております。 第1項,営業収益は13億3,693万3,883円で,大半が水道料金収入となっております。 第2項,営業外収益は2億3,543万4,120円です。この額には分担金収入のほか,長期前受金戻入1億5,302万7,866円が含まれております。
1、収益的収入及び支出の収入は、第1款水道事業収益の決算額18億2,453万9,876円でございます。 対しまして、下の表になります。支出の決算額は、第1款水道事業費用15億9,356万1,974円でございます。 次に、8ページ、9ページを御覧ください。 2、資本的収入及び支出でございます。 収入につきましては、第1款資本的収入の決算額が9,252万9,000円でございます。
収入につきましては、1款水道事業収益の予算額、右側の合計欄7億3,554万1,000円に対しまして、決算額は7億3,554万4,713円となりました。予算額に比べ3,713円の増となりました。 下段の支出につきましては、1款水道事業費用の予算額、右側の合計欄7億821万4,000円に対しまして、決算額は6億4,173万2,044円となりました。不用額は6,648万1,956円となります。
1款水道事業収益、今年度予定額は17億9,211万8,000円でございます。内訳としまして、1項営業収益、1目給水収益15億7,087万9,000円は水道料金でございます。
収入、第1款水道事業収益15億9,339万5,000円、支出、第1款水道事業費用15億3,185万7,000円です。 292ページをお開き願います。 第4条資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定めます。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億7,943万3,000円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度及び当年度損益勘定留保資金で補填するものといたします。
款項の欄、1款水道事業収益は、本年度予定額36億6,294万6,000円の計上で、そのうち、1目給水収益は31億2,291万8,000円、使用水量の減少などから、前年度に比べ4,493万5,000円の減額でございます。 少し飛びまして、230、231ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の支出でございます。
初めに、収益的収入及び支出の収入でございますが、1款水道事業収益、2項営業外収益、2目他会計補助金428万1,000円の増につきましては、国の繰り出し基準の変更に伴い、高料金対策費を増額するものでございます。 続いて、支出でございますが、1款水道事業費用、1項営業費用、4目総係費29万6,000円の減につきましては、人件費の調整分でございます。 続きまして、12、13ページをお開き願います。
初めに、収入は第1款水道事業収益が17億9,211万8,000円でございます。内訳としまして、第1項営業収益16億2,295万1,000円は、主に水道使用料及び加入金でございます。 第2項の営業外収益1億6,916万3,000円は、主に長期前受金戻入及び雑収益でございます。 次に、右横になります。 支出でございます。
1款水道事業収益につきましては、前年度より74万9,000円減の7億3,479万2,000円を計上しております。 1項営業収益におきましては、前年度より21万9,000円減の6億7,449万5,000円としております。
1款水道事業収益の決算額は18億2,453万9,876円でございます。内訳としまして、1項営業収益16億3,985万3,445円は、水道料金及び水道加入金が主なものでございます。2項営業外収益1億7,860万1,121円は、長期前受金戻入及び雑収益が主なものでございます。3項特別利益608万5,310円は、貸倒引当金残額の繰入額でございます。
収入、第1款水道事業収益、補正予定額14万円を増額し、15億9,838万3,000円といたします。 支出、第1款水道事業費用、補正予定額14万円を増額し、15億3,399万8,000円といたします。 第3条予算第4条に定めた資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正いたします。 収入、第1款資本的収入、補正予定額1,636万円を増額し、1億5,655万9,000円といたします。
初めに、(1)、収益的収入及び支出で、収入の第1款水道事業収益の決算額が11億9,582万6,475円となり、前年度と比較して水道料金等の営業収益、一般会計補助金等の営業外収益が減額となっております。減額の内訳は、鉾田南中学校区小学校の統合の影響による給水収益の減、下水道工事に伴う配水管布設替え工事に伴う受託工事費の減、営業外収益の高料金対策費である他会計補助金の減となっております。
第1款水道事業収益の決算額は16億5,275万985円で,予算額合計に対して100.06%でございます。 第1項営業収益は13億7,659万9,940円で,大半が水道料金収入でございます。 第2項営業外収益は2億7,594万4,228円でございます。この額には分担金収入のほか長期前受金戻入1億5,419万4,904円が含まれております。